COMPUTEX 2027 のイメージイラスト(台湾・台北)
イメージイラスト(AI生成)。実際の会場・展示とは異なります。
日程確定台湾・台北

COMPUTEX 2027 コンピュテックス

最終確認日:2026年11月4日情報源:主催者の公式サイトほか(ページ下部に出典一覧)
会期
2027年6月1日(火)〜4日(金)[現地時間]
開催地
台湾・台北(南港展覧館1館・2館、台北世界貿易センター〔TWTC〕ほか)
前回の規模(2026年)
来場者 111,312人(152の国・地域から)/出展 約1,500社・6,000ブース
対象
BtoB(業界関係者が中心。18歳未満は入場不可)
入場
業界関係者は事前登録で無料(2026年の例)。2027年の条件は2026年11月時点で主催者の発表なし
出展申込
海外企業向けのオンライン申込は2026年10月31日締切(満枠の場合はキャンセル待ち)。スタートアップ展示「InnoVEX」は早期申込を2026年12月31日まで受付(主催者の一つ TCA の発表)

COMPUTEXとは

COMPUTEX は、台湾の貿易振興機関である外貿協会(TAITRA)と台北市電脳公会(TCA)が毎年台北で開く、IT・電子機器の国際見本市です。1981年に始まり、主催者は「サプライチェーンとエコシステムがそろう、世界有数のICT・IoTの展示会」と位置づけています。

PC・サーバーなどのコンピューター本体から、半導体、電子部品、電源・冷却、ネットワーク、ストレージ、ゲーム機器まで、IT機器づくりに関わる企業が集まります。近年は AI の計算基盤(AIサーバー・データセンター)と、ロボットや自動運転などの「フィジカルAI(現実世界で動くAI)」が中心テーマになっています。会場内にはスタートアップ専用の展示「InnoVEX」も併設されます。

日本企業にとっては、台湾を中心とするアジアの電子機器サプライチェーンとの接点を探す「出展」と、AI・半導体・ハードウェアの最新動向を見る「視察」の両方で、検討候補に挙がりやすい展示会です。

業種(主分類)
半導体・電子部品
業種(副分類)
IT・ソフトウェア・クラウドスタートアップ・イノベーション産業オートメーション・ロボット
テーマ
AI・生成AIIoTロボティクスモビリティサステナビリティ・脱炭素
形式
専門見本市
対象
BtoB

特徴と見どころ

DADA編集部

COMPUTEXの5つの特徴

1

AIコンピューティングの「ハードウェア側」が集まる場

COMPUTEX の強みは、AIを動かすための「モノ」──半導体、AIサーバー、冷却装置、電源、PC──をつくる企業が一か所に集まることです。2027年の3つの主要テーマの一つ「AI & Computing」では、主催者が AIサーバー、データセンター、液冷・液浸冷却、HBM(高帯域メモリ)、シリコンフォトニクス、エッジAI、ソブリン(主権)AI などをキーワードに挙げています。

2026年の基調講演には、Qualcomm、Marvell、Intel、NXP Semiconductors のトップが登壇し、4つの講演に計6,000人が参加しました。2027年の展示分野には、新たに「Data Center and Energy Infrastructure(データセンターとエネルギー基盤)」が加わっています。

出展する場合冷却・電源・部品・素材など、AIサーバーやPCの「中身」を支える技術は、メーカーの開発・調達担当者に直接見せやすい
視察する場合基調講演と大手のブースで、AI計算基盤の次の流れ(冷却、電源、メモリ、光接続など)をまとめて押さえられる
2

2027年の焦点は「フィジカルAI」──ロボットとモビリティ

主催者は COMPUTEX 2027 の焦点を「フィジカルAI」としています。2026年に初めて設けた「AIロボット展示エリア」(TWTC 1館)を2027年も続け、産業用ロボット、AMR(自律走行搬送ロボット)、スマート車載、次世代モビリティの展示を広げる計画です。2027年は TWTC 1館を初めて全館使い、展示スペースを増やすと発表しています。

2027年の主要テーマは次の3つです。

テーマ内容(主催者のキーワードから抜粋)
AI & ComputingAIサーバー、データセンター、生成AI、エッジAI、半導体、液冷、デジタルツイン
Robotics & Mobility人型ロボット、協働ロボット、産業用ロボット、AMR、ドローン、自動運転、EV
Next-Gen Tech6G、低軌道衛星(LEO)、XR、電子ペーパー、グリーンエネルギー、脱炭素、ポスト量子暗号
出展する場合ロボット・センサー・駆動部品など、フィジカルAIに関わる製品は、2027年の重点テーマに合わせて見せられる
視察する場合ロボット・モビリティの展示は TWTC 側に集まる傾向がある(2026年の配置)。南港とは別に半日〜1日をあてる
3

台湾の電子機器サプライチェーンと直接つながる

前回の出展者約1,500社のうち、公式の出展者リストでは台湾の企業・団体が約950件と大半を占めます。ASUS、Acer、GIGABYTE、MSI、MediaTek、Foxconn(鴻海)、Delta Electronics、Advantech、Pegatron など、世界のPC・サーバー・電子部品の供給を担う台湾企業が並びます。

主催者によると、COMPUTEX には毎年4万人以上の海外バイヤーが台湾を訪れます。会期中には主催者による1対1の商談会(One on One Matchmaking)も行われ、2027年の申込は2027年4月ごろの予定です(主催者の募集要項では、時期は未確定〔TBC〕とされています)。

出展する場合台湾のODM・EMS(受託設計・製造)や部品メーカーへの売り込みに向く。商談会の申込時期を逃さない
視察する場合台湾メーカーのブースは、世界のPC・サーバーの「次の製品」を見る起点になる。調達先・協業先の候補探しにも
4

アジアのスタートアップ展示「InnoVEX」が同時開催

「InnoVEX」は、COMPUTEX と同じ期間に南港展覧館2館で開かれるスタートアップ向けの展示です。主催者の一つ TCA によると、2026年は23の国・地域から約500のスタートアップが集まり、4日間で44,000人以上の業界関係者が来場しました。ピッチコンテストや商談会も行われます。

2026年は日本を含む9か国が国別パビリオンを出し、出展国・地域の数では日本が台湾に次ぐ上位に入りました(主催者発表)。2027年は、投資家・アクセラレーター向けの新しい出展区分「Ecosystem Partner」が設けられます。

出展する場合2019年以降に設立したICT関連のスタートアップは InnoVEX から出展できる。自治体などの共同ブースも選択肢
視察する場合台湾・アジアのスタートアップとの協業先探しに向く。ピッチの日程を確認して合わせる
5

複数の会場をまたぐ、台北の「街ぐるみ」の展示会

COMPUTEX は1つの会場に収まらず、南港展覧館1館・2館(南港区)と、台北世界貿易センター(TWTC)・台北国際会議センター(TICC)(信義区)に分かれて開かれます。2つのエリアの間は主催者の無料シャトルバスで結ばれています。

2026年は TWTC 1館が7年ぶりに会場として復活し、AIロボット、体験型展示(TechXperience)、電子ペーパーのエリアが置かれました。会場の数が多いぶん、事前に回る順番を決めておくことが大切です。

出展する場合どの会場・エリアに割り当てられるかで来場者の層が変わる。ただし会場やブース位置は指定できない(主催者の募集要項)
視察する場合南港と信義区の移動に時間がかかる。1日ごとに会場を決めて回ると効率がよい

会場・エリアガイド

2027年の展示エリアの割り当ては主催者が決め、最終的な配置は今後発表されます(主催者の募集要項)。下の表は 2026年の配置(公式の出展者リストによる)です。

会場主な内容(2026年)
南港展覧館1館(TaiNEX 1)AIコンピューティング、通信・ネットワーク、システムインテグレーション、部品・電源、海外出展者エリア(International Exhibitors Area)、ゲーミング、スマートモビリティ・ドローン
南港展覧館2館(TaiNEX 2)InnoVEX(スタートアップ)、コンシューマー電子アクセサリー、産業IoT・組込みシステム、ストレージ、ビジネスソリューション
台北世界貿易センター 1館(TWTC Hall 1)AIロボット(Robotics)、体験型展示(TechXperience)、電子ペーパー(ePaper Pavilion)
台北国際会議センター(TICC)主催者が会場の一つとして掲載。2027年の募集要項では展示エリアの割り当て先は南港1館・2館と TWTC 1館とされており、TICC の用途は主催者の発表待ちです

2027年の展示分野(主催者の募集要項):通信・ネットワーク/AIコンピューティング・サービス/システムインテグレーション/海外出展者エリア/部品・電源/ストレージ/半導体・ホスピタリティスイート/InnoVEX/ロボティクス/無人機(Unmanned Vehicle)/産業AI・ビジネスソリューション/コンシューマー・ゲーミング製品/電子ペーパー/データセンター・エネルギー基盤

※ ホールの配置は毎年変わることがあります。最新の配置は公式サイト・公式アプリの会場マップで確認してください。

日程と時間(現地時間)

日付内容
6月1日(火)〜4日(金)COMPUTEX 本体の展示、InnoVEX
各日 9:30〜17:30COMPUTEX の募集要項による。一方、InnoVEX の募集要項では最終日(4日)は15:30までとされています。最終日の終了時間は公式サイトでご確認ください

※ 2026年は最終日のみ南港が15:30、TWTC が16:30に閉場しました。また2026年は最終日に一般の人も有料で入場できました。2027年の時間・一般入場の有無は、最新の情報を公式サイトでご確認ください。

注目のプログラム

プログラム内容出展・視察での使い方
COMPUTEX Keynotes(基調講演)世界の半導体・IT大手のトップが登壇(2026年は4講演・6,000人が参加)視察:AI・半導体業界の方向性を短時間でつかむ
COMPUTEX Forumテーマ別の講演(2026年は6テーマ・登壇28人・延べ13,200人以上が参加)視察:AIコンピューティング、ロボット、データガバナンスなどを深掘り
InnoVEX(Forum・Pitch Contest)スタートアップの展示・講演・ピッチコンテスト出展・視察:スタートアップの出展、協業先・投資先探し
One on One Matchmaking主催者による1対1の商談会(2027年の申込は4月ごろの予定。時期は未確定と主催者が案内)出展:海外バイヤーとの商談の場を増やす
Sustainable Design Award環境に配慮した製品設計の表彰出展:受賞で露出を高める

開催情報

会期2027年6月1日(火)〜4日(金)
開催頻度毎年(近年は5〜6月)
主催者外貿協会(TAITRA:Taiwan External Trade Development Council)、台北市電脳公会(TCA:Taipei Computer Association)
会場南港展覧館1館・2館(台北市南港区)、台北世界貿易センター〔TWTC〕(台北市信義区)、台北国際会議センター〔TICC〕(同)※会場の記載は資料により異なる(下の「ご注意」参照)
会場間の移動主催者の無料シャトルバス(TWTC ⇔ 南港展覧館)
併催InnoVEX(スタートアップ展示、南港展覧館2館)
最寄りの空港台湾桃園国際空港、台北松山空港

ご注意(会場の記載の食い違い)

  • 主催者の出展者向け募集要項(Application Kit)とトップページでは、会場を「南港1館・2館、TWTC、TICC」の4か所としています。
  • 一方、2026年6月5日の閉幕リリースでは2027年の会場を「南港1館・2館、TWTC 1館」の3か所としています。2027年の募集要項では、展示エリアの割り当て先は南港1館・2館と TWTC 1館とされています。TICC の用途は主催者の発表待ちです。

規模・来場者(2026年の実績)

項目数値出典・備考
来場者数111,312人(過去最多)主催者の閉幕リリース(2026年6月5日)・2027年の募集リリース
来場者の国・地域152同上
出展者約1,500社主催者の開幕リリース・事後報告
出展者の国・地域33(主催者の事後報告ページでは32。主催者の資料により数字が異なります)開幕リリース・Show Profile は33、Post Show Report は32
ブース数6,000(過去最多)主催者の開幕リリース・事後報告
基調講演4講演・参加者6,000人主催者の閉幕リリース
COMPUTEX Forum6テーマ・登壇28人・延べ13,200人以上同上
世界のメディア露出81,000件以上主催者の事後報告(Post Show Report)ページ
InnoVEXスタートアップ約500社(23の国・地域)、来場者44,000人以上主催者 TCA の発表。閉幕リリースでは「500社超」と、主催者の資料により表現が異なります

※ 数値は主催者の発表によるもので、当サイトが独自に調べたものではありません。来場者数は主催者が「バイヤー・来場者」として発表している数字です。

主な出展企業(代表例)

2026年11月1日時点で、主催者の公式発表・出展者リストで確認できた企業から選んだ代表例です。 2026年11月1日時点の公式の出展者リストは COMPUTEX 2026 の出展者 のもので、2027年の出展者はまだ公開されていません。すべての出展者は公式の出展者リストで確認できます(https://www.computextaipei.com.tw/en/exhibitor/show-area-data/https://expo.dada-da.co.jp/)。

世界の主な出展企業

区分企業
主催者が2026年の主な出展者として紹介Acer、ADATA、Advantech、ASRock、ASUS、Auras、BenQ、Chenbro、Delta Electronics、Foxconn(鴻海)、GIGABYTE、Intel、MediaTek、MiTAC、MSI、Pegatron
2026年の基調講演に登壇(主催者発表)Qualcomm、Marvell、Intel、NXP Semiconductors
出展者リストに掲載(主な例・2026年)NVIDIA、Supermicro、NXP Semiconductors、Phison Electronics、KIOXIA Taiwan、Quanta Cloud Technology、Inventec、Compal Electronics

日本からの出展

公式の出展者リストの国別一覧では、日本(Japan)は44件 です(2026年の出展者。リストに登録された国名による集計で、日本企業の海外法人や、海外企業の日本法人が含まれる・含まれない場合があります)。多くは InnoVEX(南港2館)での出展です。

分野企業・団体(例)
部品・素材・電子機器Enplas Corporation、TATSUTA Electric Wire and Cable(タツタ電線)、Sumitomo Precision Products(住友精密工業)、TECNISCO、RAMXEED、Oetiker Japan
通信・IoT1NCE / SoftBank
スタートアップ(InnoVEX)EdgeCortix、NanoBridge Semiconductor、ALGO ARTIS、Morgenrot、SORABITO、REHATCH、Everidge
自治体・公的団体沖縄県(Okinawa Prefecture)、ResorTech EXPO in Okinawa 実行委員会、熊本市(KUMAMOTO CITY)、横浜(YOKOHAMA)、VCCI協会(VCCI Council)

2027年の日本向けの募集(公的機関)

  • 横浜企業経営支援財団(IDEC横浜)が、InnoVEX 2027 の「横浜ブース」に出展する横浜市内のスタートアップを募集しています(6社、2026年12月4日正午締切、出展料25万円〔予定〕)。
  • 2026年の InnoVEX には日本を含む9か国の国別パビリオンが出ました(主催者発表)。2027年の日本パビリオンの有無・運営者は、2026年11月時点で主催者の発表はありません。

ご注意

  • 上記は COMPUTEX 2026 の出展者です。2027年の出展者は、2026年11月時点で主催者の発表はありません。最新の情報は公式の出展者リストでご確認ください。
  • 所在国は出展者リストの登録内容によるもので、当サイトが各社の国籍を判断したものではありません。
  • 掲載は公式の情報に名前があることを示すもので、2027年の出展や出展内容、ブースの場所、当サイトとの取引関係を示すものではありません。

出展を検討している方へ

申込状況海外企業向けのオンライン申込は 2026年10月31日締切。満枠の場合は自動的にキャンセル待ちに登録(主催者の募集要項)。11月以降の受付状況は、最新の情報を公式の申込サイトでご確認ください
申込方法TAITRA の会員登録(無料)のうえ、公式の申込サイト(https://events.taiwantrade.com/COMPUTEX27)から申込。新規出展者は製品カタログと会社紹介をメールで提出
出展料金(海外出展者・税込)南港展覧館1館・2館:スペースのみ 1ブース 4,190米ドル/基本装飾付き 1ブース 4,540米ドル
TWTC:スペースのみ 1ブース 3,340米ドル/基本装飾付き 1ブース 3,690米ドル
(1ブース=3m×3m・9㎡。9㎡単位で申込)
支払いブース確定後に1ブースあたり1,000米ドルの返金不可の手付金。残額はブース割当後に米ドルの電信送金で支払い。キャンセル・不参加の場合は返金なし
ブース割当2026年12月14日〜18日(InnoVEX を除く)。前年の出展者が優先。会場・ホール・ブース位置は指定できない
注意点申込企業によるブースの転売・又貸し・共同出展は不可(主催者の募集要項)
台湾企業の場合台北市電脳公会(TCA)が窓口
スタートアップ向けInnoVEX(2019年以降に設立した ICT関連のスタートアップ)。早期申込は2026年12月31日まで(TCA の発表・InnoVEX の募集要項)。2027年の出展料(税込)は、1.5m×1.5m のスタンド 1,290米ドル(早期)/1,515米ドル(2027年1月1日以降)、3m×3m スペースのみ 1,950米ドル/2,290米ドル、3m×3m 基本装飾付き 2,400米ドル/2,820米ドル(InnoVEX の募集要項。台湾ドル建ての料金もあり)
日本の公的支援IDEC横浜の InnoVEX「横浜ブース」(横浜市内のスタートアップ向け)。その他の自治体・機関の募集は、各機関の公式ページでご確認ください

準備スケジュールの目安(一般的な流れ)

時期やること
開催の12〜8か月前出展の目的・目標を決める/出展の形(単独・InnoVEX・自治体などの共同ブース)の検討。COMPUTEX 本体の海外向け申込は前年10月末ごろに締め切られる
8〜5か月前申込・手付金の支払い/ブース割当(前年12月ごろ)/ブースの企画
5〜2か月前ブースの設計・施工の発注(主催者の指定施工会社などの現地会社)/デモ機材の輸送準備/英語・中国語(繁体字)の資料・動画の制作/主催者の商談会への申込(4月ごろ予定)
2か月前〜直前台湾・アジアの取引先候補への商談アポ取り/メディア向けの発表準備/渡航・宿泊の手配
会期中ブース運営/名刺・リードの記録
会期後リードの整理・フォロー/効果測定

※ 会期中は台北市内の宿泊需要が集中します。航空券・ホテルは早めの手配をおすすめします(手配はお客様ご自身で行っていただきます)。

出展で成果を出すためのポイント

DADA編集部

  • 申込は前年の秋が勝負:COMPUTEX 本体の海外向け申込は前年10月末に締め切られ、前年の出展者が優先されます。次回以降も視野に入れ、早めに動きます。
  • 「サプライチェーンのどこに入るか」を示す:来場者には台湾のメーカーや海外の調達担当者が多くいます。自社の製品・技術が AIサーバーやロボットのどの部分に使えるのかを、図や実物で示します。
  • 主催者の商談会を活用する:1対1の商談会(2027年は4月ごろ申込予定)を使い、会期前に面談の予定を入れておきます。
  • スタートアップは InnoVEX と共同ブースを検討:自治体などの共同ブースを使うと、単独よりも負担を抑えて出展できる場合があります。
  • 会期後のフォローまでが出展:名刺・リードの記録方法を事前に決め、会期後すぐにフォローできるようにします。

COMPUTEXへの出展を考えている方へ

展示会の目的設計から、出展計画、ブースの企画・演出、事前の商談アポ獲得、会期後のリードフォローまで、株式会社DADAがご支援します。

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視察を検討している方へ

入場条件業界関係者向け(BtoB)。18歳未満は入場不可(年齢の確認を求められる場合あり)
来場登録(2026年の例)TAITRA の会員登録(無料)のうえ、オンラインで事前登録。届いた QR コードと名刺2枚で入場バッジに交換。会場での当日登録も可能
料金(2026年の例)業界関係者の事前登録は無料。最終日の一般入場は大人200台湾ドル(2026年)
会場間の移動主催者の無料シャトルバス(TWTC ⇔ 南港展覧館)
2027年の登録2026年11月時点で、2027年の来場登録の案内は主催者から発表されていません。最新の情報は公式サイトでご確認ください

目的別の回り方

DADA編集部

会場は南港エリア(南港展覧館1館・2館)と信義エリア(TWTC・TICC)に分かれています。1日ごとにエリアを決めて回るのがおすすめです。下は3日間で回る場合の例です(エリアの配置は2026年の例)。

目的1日目2日目3日目
AI・半導体・サーバーの最新動向基調講演+南港1館(AIコンピューティング・部品・電源)南港1館(システムインテグレーション・通信)+南港2館(ストレージ)COMPUTEX Forum +台湾大手のブースの見直し
ロボット・モビリティ(フィジカルAI)TWTC 1館(AIロボット)南港1館(スマートモビリティ・ドローン)+南港2館(産業IoT・組込み)TWTC(体験型展示)+ Forum のロボット関連セッション
部品・素材の調達先・販売先探し南港1館(部品・電源、海外出展者エリア)南港2館(コンシューマー電子アクセサリー・産業IoT)主催者の商談会、個別面談
スタートアップとの協業InnoVEX(南港2館)InnoVEX(ピッチ・フォーラム)+日本の自治体ブースCOMPUTEX 本体の大企業ブース

回るときのコツ

  • 公式アプリと会場マップで訪問先を事前に登録:会場が分かれているので、出展者リストから訪問先を絞り込み、会場ごとに並べておきます。
  • 移動時間を見込む:南港と信義の間はシャトルバスや地下鉄で移動します。午前・午後で会場を切り替えるなら、移動の時間を予定に入れます。
  • 台湾大手のブースは早い時間に:人気のブースは混み合います。朝の開場直後に回ると見やすくなります。
  • 登録は早めに:会員登録と事前登録をすませ、QR コードと名刺を用意しておきます。

COMPUTEXの視察を考えている方へ

視察の目的に合わせた見学プランづくり、事前勉強会、出展企業との面談設定、現地でのアテンド、事後レポートまで、株式会社DADAがご支援します。

※航空券・ホテルなどの旅行手配はサービスに含まれません。

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よくある質問

一般の人でも入場できますか?

業界関係者向けの展示会です。2026年は最終日のみ一般の人も有料(大人200台湾ドル)で入場できました。18歳未満は入場できません。2027年の条件は公式サイトで確認してください。

入場料はかかりますか?

2026年は、業界関係者は TAITRA の会員登録と事前登録をすれば無料でした。2027年の案内は公式サイトで確認してください。

スタートアップでも出展できますか?

併催の「InnoVEX」で、2019年以降に設立した ICT関連のスタートアップが出展できます。IDEC横浜など、自治体の共同ブースの募集もあります。

日本からの出展はありますか?

2026年の公式の出展者リストでは、日本の企業・団体が44件登録されています。Enplas、タツタ電線などの部品メーカーや、InnoVEX に出展したスタートアップ、沖縄県・熊本市・横浜などの自治体が含まれます。

関連する展示会

  • 同じ業種: CES(ラスベガス)/SEMICON Taiwan(台北)
  • 同じ主催者の展示会: TAITRA が台湾で開く展示会の予定は、台湾国際展示会の公式サイト(https://www.taiwantradeshows.com.tw/)でご確認ください
  • 同じ時期・近い地域: 2027年の開催予定は各主催者の発表待ちです

出典

情報出典確認日
2027年の会期・会場・主要テーマ・申込開始主催者トップページ https://www.computextaipei.com.tw/en/https://expo.dada-da.co.jp/2026-11-04
2027年の会期・TWTC 1館の全館使用・フィジカルAI・2026年の実績(来場者・出展・ブース・InnoVEX)主催者プレスリリース(2026年9月22日)「Physical AI Anchors COMPUTEX 2027 as Exhibitor Registration Opens」 https://www.computextaipei.com.tw/en/news/035C3CADA83D9EAA/info.html2026-11-04
2026年の閉幕報告(来場者・基調講演・Forum・InnoVEX・パビリオン・2027年の会場)主催者プレスリリース(2026年6月5日)「COMPUTEX 2026 Concludes Successfully」 https://www.computextaipei.com.tw/en/news/A9462967BB2D7702/info.html2026-11-04
2026年の閉幕報告(日本語版)TAITRA 配信(共同通信PRワイヤー) https://kyodonewsprwire.jp/release/2026060805192026-11-01
2026年の出展規模(1,500社・33の国・地域・6,000ブース)・主な出展者・基調講演主催者プレスリリース(2026年6月2日)「COMPUTEX 2026 Opens Amid Surging Global Demand」 https://www.computextaipei.com.tw/en/news/51FD71345BDCAF86/info.html2026-11-04
2026年の事後報告(出展1,500社・32の国・地域・メディア露出)主催者「2026 COMPUTEX Post Show Report」 https://www.computextaipei.com.tw/en/menu/CD908435F3DAD09DD0636733C6861689/info.html2026-11-04
2026年の会場・開場時間・展示分野主催者「Show Profile」 https://www.computextaipei.com.tw/en/menu/A546BFC6C2E2ED34D0636733C6861689/info.html2026-11-04
主催者の位置づけ・創設年主催者「About COMPUTEX」 https://www.computextaipei.com.tw/en/menu/1246FB4642B32687D0636733C6861689/info.html2026-11-04
2027年のテーマ・展示分野・日程・時間・会場・シャトル・料金・支払い・申込締切・ブース割当主催者の出展者向け募集要項「COMPUTEX 2027 Application Kit」 https://cloudcdn.taiwantradeshows.com.tw/2027/computex/manual/application-kit-en.pdf2026-11-04
出展の申込方法・窓口主催者の申込サイト https://events.taiwantrade.com/COMPUTEX272026-11-01
来場の条件(登録方法・年齢・一般入場・2026年の時間)主催者「Visiting Information」 https://www.computextaipei.com.tw/en/menu/49A948920FF33BE2D0636733C6861689/info.html2026-11-04
入場のルール(18歳未満の入場禁止)主催者「Admission Guidelines」 https://www.computextaipei.com.tw/en/menu/C73E8F9D0454124DD0636733C6861689/info.html2026-11-04
出展者(国別の件数・日本からの出展・会場別の配置)主催者の出展者リスト(国別) https://www.computextaipei.com.tw/en/exhibitor/country-list-data/JP/list.html2026-11-04
InnoVEX 2027 の会期・早期申込・新区分、2026年の InnoVEX 来場者主催者 TCA の発表(中央社の訊息平台に掲載。内容は投稿元の責任) https://www.cna.com.tw/postwrite/chi/4454932026-11-01
InnoVEX 2027 の会期・時間・出展料・早期申込主催者の出展者向け募集要項「InnoVEX 2027 Application Kit」 https://cloudcdn.taiwantradeshows.com.tw/2027/innovex/download/innovex2027applicationkit.pdf2026-11-04
InnoVEX の会場・申込受付InnoVEX 公式サイト https://www.innovex.com.tw/en/https://expo.dada-da.co.jp/2026-11-04
IDEC横浜の InnoVEX 2027「横浜ブース」募集IDEC横浜 https://www.idec.or.jp/topics/entry_info.html?id=3073 (中小機構 J-Net21 掲載 https://j-net21.smrj.go.jp/snavi2/articles/193442)2026-11-01
会期・会場(報道)中央社の報道による(2026年9月22日)「COMPUTEX 2027明年6/1登場 聚焦實體AI應用」 https://cna.com.tw/news/afe/202609220199.aspx2026-11-01

ご注意

  • 掲載情報は、上記の公式情報をもとに当サイトが確認・要約したものです。最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。
  • 当サイトは主催者の公式サイトではなく、主催者から公認を受けたものでもありません。
  • 情報の誤りにお気づきの場合は [情報の誤りを報告する] からお知らせください。

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