EMO MILANO 2027 のイメージイラスト(イタリア・ミラノ)
イメージイラスト(AI生成)。実際の会場・展示とは異なります。
日程確定イタリア・ミラノ

EMO MILANO 2027 エモ・ミラノ

最終確認日:2026年11月4日情報源:主催者の公式サイトほか(ページ下部に出典一覧)
会期
2027年10月4日(月)〜8日(金)[現地時間]
開催地
イタリア・ミラノ(fieramilano Rho〈フィエラミラノ・ロー〉見本市会場)
前回の規模
ミラノでの前回(2021年):来場者 6万人超(91か国から)、出展者 700社超/EMO 全体の直前の回(2025年・ハノーファー):来場者 約80,000人、出展者 1,600社超(45か国から)
対象
BtoB(金属加工・製造業の経営層・技術者・購買担当が中心)
開催頻度
2年に1回(奇数年)。開催地はハノーファーとミラノの持ち回り
主催
EFIM-Ente Fiere Italiane Macchine(運営:UCIMU-SISTEMI PER PRODURRE/後援・ブランド所有:CECIMO)

EMOとは

EMO(エモ)は、工作機械と金属加工の技術を集めた国際見本市です。欧州の工作機械工業会の連合体 CECIMO(セシモ)が1975年にパリで始め、現在は2年に1度、ドイツのハノーファーとイタリアのミラノで持ち回りで開かれています。ハノーファー開催はドイツ工作機械工業会(VDW)、ミラノ開催はイタリア工作機械・ロボット・自動化システム工業会(UCIMU-SISTEMI PER PRODURRE)が運営します。

2027年は、前回のミラノ開催(2021年)から6年ぶりにミラノで開かれる「EMO MILANO 2027」です。会場はミラノ郊外の見本市会場 fieramilano Rho で、主催者は会場の12ホールすべてを確保しています。合言葉は「Journey to the Centre of Innovation(イノベーションの中心への旅)」です。

金属を削る・曲げる工作機械を中心に、ロボット・自動化システム、積層造形(3Dプリンター)、工具、部品、測定・品質管理、デジタル・AIのソリューションまでが出展対象です。日本企業にとっては、欧州・イタリアで工作機械や周辺機器の販売先を探す「出展」と、欧州の金属加工の最新動向を見る「視察」の両方で、検討候補に挙がる展示会です。

業種(主分類)
工作機械・加工技術
業種(副分類)
産業オートメーション・ロボット部品・素材・サプライチェーン
テーマ
ロボティクスAI・生成AIサステナビリティ・脱炭素
形式
専門見本市
対象
BtoB

特徴と見どころ

DADA編集部

EMO MILANO 2027の5つの特徴

1

2年に1度の金属加工の国際見本市が、6年ぶりにミラノへ

EMO は、工作機械・金属加工の分野で欧州を代表する国際見本市です。2005年以降は「ハノーファー、ハノーファー、ミラノ」の順で開かれてきました。VDW は2025年11月に、2027年ミラノ、2029年ハノーファー、2031年ミラノの開催地を発表しています。

ミラノでの開催は6年に1度ほどしかありません。前回のミラノ開催(2021年)は、6つのホール・約10万㎡で、6万人を超える来場者(91か国から)を集めました。2027年は会場の12ホール(会場全体の展示面積は約20万㎡)をすべて確保しており、主催者は「満員の見本市になる見込み」としています。

出展する場合南欧の顧客に会える機会は6年に1度ほど。イタリア・南欧市場を狙う企業にとって、ハノーファー開催とは違う出会いがある
視察する場合欧州の金属加工の動向を、ハノーファー開催とは違う顔ぶれで見られる。次のハノーファー開催(2029年)まで2年空くため、2027年の動向を押さえる場になる
2

工作機械を中心に8分野──切削・成形から積層造形・測定まで

主催者の出展品目は、「工作機械」「積層造形」「その他の機械(溶接・熱処理・表面処理)」「工具」「部品・構成品・付属品」「デジタル製造・工程の自動化」「測定・品質管理」「サービス」の8分野です。旋盤、マシニングセンタ、研削盤、歯車加工機、放電加工機、板金加工機、プレスなど、金属加工の機械がほぼすべて対象になります。

前回のミラノ開催(2021年)の来場者調査(複数回答)では、関心のある分野は「切削型の工作機械」55.8%、「自動化」43.8%、「構成部品」39%、「工具」37.5%、「測定」34%、「ICT・デジタル生産・ソフトウェア」32.5%、「ロボット」25.8%でした。

出展する場合工作機械メーカーだけでなく、工具・部品・測定機・ソフトの企業も出展しやすい。自社がどの分野に入るかを品目表で確認する
視察する場合機械本体から工具・測定・ソフトまで、加工ラインに必要な要素を1か所で比べられる
3

自動化・ロボット・AIが加工の現場に入ってくる

主催者は EMO MILANO 2027 の展示技術として、工作機械に加えてロボット、自動化システム、デジタルソリューション、人工知能(AI)を挙げています。直前の EMO Hannover 2025 では、VDW が「自動化とAIが中心テーマだった」と総括し、約140社のロボットメーカーが出展しました。

同じ回の来場者調査では、50%が「自動化で生産性を上げる方法」に、3分の1を超える来場者が「デジタル化・AIの新しい動き」に関心があると答えています。人手不足とコストの問題から、加工機とロボット・自動化を組み合わせた展示が増えると見られます(DADA編集部の見立て)。

出展する場合加工機単体より「自動化したセル(加工機+ロボット+搬送)」で見せると、来場者の関心に合いやすい
視察する場合加工の自動化・無人化の事例を、メーカーごとに比べる。AIによる加工条件の最適化や保全の展示も確認する
4

「Technologies for a better life」──持続可能な生産がテーマ

EMO MILANO 2027 の主催者は、「Technologies for a better life(よりよい暮らしのための技術)」をテーマの一つに掲げています。環境負荷やエネルギー消費を減らすこと、環境にやさしい材料を使うこと、資源をむだなく使うこと、工程のデジタル化で工場の収益性を上げることなどを、工作機械と生産システムを通して見せるとしています。

欧州の製造業では、省エネルギーや資源の効率的な使い方が設備選びの判断材料になりつつあります。省エネ性能やCO2削減の効果を、数字で説明できる展示が求められます(DADA編集部の見立て)。

出展する場合消費電力の削減や材料のむだを減らす効果を、具体的な数字で示す
視察する場合省エネ型の工作機械や、エネルギーを「見える化」するソフトの展示を重点的に見る
5

出展者の60%が海外から、来場者は自動車・機械・航空宇宙の現場

主催者のパンフレットによれば、前回のミラノ開催(2021年)は出展者の60%が海外、40%がイタリアからでした。来場者の業種(複数回答)は「自動車・輸送」31%、「産業機械・材料メーカー」29.6%、「ロボット・自動化」15.9%、「航空・宇宙」14.7%などです。CECIMO のリリースによれば、海外からの来場者は30%でした。

来場者の60%が「購入の判断に関わる」、21%が「自分で決める」と答えています。役職では「社長・事業部長」21%、「生産」19.3%、「営業・マーケティング」19%などで、設備の導入を決める立場の人が多く集まります。

出展する場合イタリアを中心とした欧州の自動車・機械・航空宇宙の購買担当に直接会える。導入の判断に必要な情報(価格帯・納期・サービス体制)を用意する
視察する場合欧州のユーザーがどんな加工機を選んでいるか、来場者の関心から読み取れる。イタリアの機械メーカーの動向も確認できる

会場・エリアガイド(EMO MILANO 2027)

会場の fieramilano Rho は、ミラノ中心部の北西にある見本市会場です。主催者のパンフレットによれば、EMO MILANO 2027 では12ホール(会場全体の展示面積は約20万㎡)を使い、入口は「東門(Porta Est)」「西門(Ovest Tim)」「南門(Sud Tim)」の3か所です。2027年の分野ごとのホール割り当ては、2026年11月1日時点で未公表です。

展示分野主な内容ホール
Machine Tools(工作機械)旋盤、マシニングセンタ、研削盤、歯車加工機、放電加工機、板金加工機、プレスなど主催者の発表待ち
Additive Manufacturing(積層造形)金属3Dプリンター、材料、切削と積層を組み合わせた機械主催者の発表待ち
Other Machines(その他の機械)溶接・切断機、熱処理、表面処理主催者の発表待ち
Tooling(工具)切削工具、成形工具、研削工具、ツーリング、治具、金型主催者の発表待ち
Parts, Components and Accessories(部品・構成品)機械要素、油圧・空圧、制御・駆動、潤滑・冷却主催者の発表待ち
Digital Manufacturing, Process Automation(デジタル製造・自動化)生産ソフト、クラウド、産業用ロボット、搬送・組立の自動化主催者の発表待ち
Metrology and Quality Control(測定・品質管理)測定機、試験機、画像処理、品質管理ソフト主催者の発表待ち
Services(サービス)生産・企業向けのサービス、コンサルティング主催者の発表待ち

※ 会場には高速鉄道の駅があり、ミラノ地下鉄M1線(赤線)の駅は東門にあります。近くの空港はマルペンサ、リナーテ、オーリオ・アル・セーリオです(主催者のパンフレットによる)。

日程と時間(現地時間)

日付来場者の入場時間出展者の入場時間
10月4日(月)主催者の発表待ち主催者の発表待ち
10月5日(火)主催者の発表待ち主催者の発表待ち
10月6日(水)主催者の発表待ち主催者の発表待ち
10月7日(木)主催者の発表待ち主催者の発表待ち
10月8日(金)主催者の発表待ち主催者の発表待ち

※ 2027年の開催時間は2026年11月1日時点で公式サイトに未掲載です。前回のミラノ開催(2021年)は土曜日まで6日間でしたが、2027年は月曜〜金曜の5日間です。

注目のプログラム

2027年の講演・特別展示の内容は、2026年11月時点で主催者の発表はありません。参考として、直前の EMO Hannover 2025 では、中央のステージで毎日「P.O.P Talks」が開かれ、生産でのAI活用などが取り上げられました(VDW による)。

プログラム内容出展・視察での使い方
講演・特別展示(2027年)詳細は主催者の発表待ちです出展:製品発表の場として応募できるか確認/視察:公表後にテーマ別に予定を組む
主催者の海外記者会見主催者は IMTS(米国シカゴ)、AMB(ドイツ・シュトゥットガルト)、CCMT(中国・上海)などの見本市で EMO MILANO 2027 の発表会を開いている出展・視察:主催者のニュースページで最新の発表を確認する

開催情報

会期2027年10月4日(月)〜8日(金)
開催時間2026年11月時点で主催者の発表なし。最新の情報は公式サイトでご確認ください
開催頻度2年に1回(奇数年)。ハノーファーとミラノの持ち回り(2027年ミラノ、2029年ハノーファー、2031年ミラノ)
創設1975年(パリ)
主催者EFIM-Ente Fiere Italiane Macchine
運営UCIMU-SISTEMI PER PRODURRE(イタリア工作機械・ロボット・自動化システム工業会)
後援・ブランド所有CECIMO(欧州工作機械工業会)
会場fieramilano Rho(イタリア・ミラノ近郊ロー)。12ホールを使用
ホテル予約の公式パートナーMiCo DMC
最寄りの空港ミラノ・マルペンサ空港、ミラノ・リナーテ空港、オーリオ・アル・セーリオ空港

規模・来場者(前回の実績)

EMO は開催地が持ち回りのため、「ミラノでの前回(2021年)」と「EMO 全体の直前の回(2025年・ハノーファー)」を分けて示します。

ミラノでの前回:EMO MILANO 2021(2021年10月4日〜9日)

項目数値出典・備考
来場者数60,000人超(91か国から)CECIMO のプレスリリース。主催者の2027年向けリリースでは「約6万人の来場者」
海外からの来場者30%CECIMO のプレスリリース
出展者数700社超CECIMO のプレスリリース
海外からの出展者60%(イタリア40%)CECIMO のプレスリリース、主催者のパンフレット
展示面積約100,000㎡(6ホール)CECIMO のプレスリリース
来場者の満足度95%が「重要な展示会」、87%が「満足」主催者のパンフレット
購入の判断への関与60%が関与、21%が自分で決める主催者のパンフレット

EMO 全体の直前の回:EMO Hannover 2025(2025年9月22日〜26日、ドイツ・ハノーファー)

項目数値出典・備考
来場者数約80,000人VDW の閉幕リリース
出展者数1,600社超(45か国から)VDW の閉幕リリース
ロボットメーカーの出展約140社VDW の閉幕リリース
来場目的の達成94%が「達成できた」、98%が「満足〜とても良い」VDW の閉幕リリース(来場者調査)

※ 数値は主催者・業界団体の発表によるもので、当サイトが独自に調べたものではありません。2025年はハノーファー開催のため、会場の規模や来場者の構成はミラノ開催と異なります。

主な出展企業(代表例)

2026年11月1日時点で、EMO MILANO 2027 の出展者一覧は公開されていません。 ここでは参考として、直前の EMO Hannover 2025(ハノーファー開催)で主催者・公式出展者ページに名前が確認できた企業を示します。2027年の出展を示すものではありません。

世界の主な出展企業(2025年・ハノーファー開催の出展者として VDW が紹介)

分野企業
工作機械DMG MORI、Grob-Werke(グローブ)、United Machining Solutions(2025年に8つの世界初公開を発表)
制御・デジタルSiemens(シーメンス。工作機械メーカーとのデータ連携の取り組みを発表)

日本からの出展(2025年・ハノーファー開催の出展者)

EMO Hannover 2025 の公式出展者ページで、日本に本社を置く企業グループの名前を確認できました(欧州の現地法人名で掲載されている企業を含む)。

分野企業
工作機械YAMAZAKI MAZAK(ヤマザキマザック)、OKUMA(オークマ)、MAKINO(牧野フライス製作所)、TSUGAMI(ツガミ)、DMG MORI(VDW は「ドイツと日本の企業」と紹介)
放電加工機・マシニングセンタSODICK(ソディック)
CNC・ロボットFANUC(ファナック。出展者ページは FANUC Europe Corporation〈ルクセンブルク〉)

ご注意

  • 上の企業は2025年・ハノーファー開催の出展者で、EMO MILANO 2027 への出展が決まっていることを示すものではありません。
  • 公式の出展者ページには、現地法人の所在地が載っている場合があります。「日本に本社を置く企業グループ」は、当サイトが企業名をもとに整理したものです。
  • 日本パビリオン(日本企業の共同出展)の有無や、日本の公的機関・業界団体による出展者募集は、2026年11月時点で主催者の発表はありません。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
  • 掲載は公式の情報に名前があることを示すもので、出展内容やブースの場所、当サイトとの取引関係を示すものではありません。

出展を検討している方へ

申込状況主催者が出展者を募集中(2026年10月19日に申込受付を開始)
申込方法公式サイトのオンライン申込フォームから申込
出展料金(小間料)基本料金 399ユーロ/㎡(主催者の記載では「サービス・設備を含む」)
早期割引2027年1月15日までの申込は 375ユーロ/㎡+付加価値税(最小20㎡)
開放面による加算20〜50㎡の小間:2面開放+20%、3面開放+30%、4面開放+50%。50㎡を超える小間は、51〜100㎡の部分は加算が半分、100㎡を超える部分は10%
料金に含まれるもの(主催者の記載)小間スペース、電源接続(最初の32A/400Vのコンセント1口。発注期限あり)、会場内での展示品の取り扱い、一時輸入の通関手続き、招待券500枚、来場者ガイドとオンラインカタログへの掲載
最小面積20㎡
申込の締切・小間の割り当て時期早期割引の期限(2027年1月15日)以外の申込締切・小間の割り当て時期は、2026年11月時点で主催者の発表なし
基本料金への付加価値税主催者の料金ページでは、基本料金399ユーロへの付加価値税の扱いは明記されていません(早期割引の料金は「+付加価値税」と記載)。詳細は主催者にご確認ください

※ 料金は2026年11月1日時点の主催者の公開料金であり、DADAの料金ではありません。ブースの施工費は別途かかります。最新の条件は公式サイトで確認してください。

準備スケジュールの目安(一般的な流れ)

時期やること
開催の12〜9か月前出展の目的・目標を決める/展示分野と出展の形(単独・共同出展)の検討/申込(早期割引は2027年1月15日まで)
9〜6か月前小間の割り当て・出展契約の確認(時期は主催者の発表待ち)/ブースの企画/展示する機械の選定
6〜3か月前ブースの設計・施工の発注(現地の施工会社)/工作機械の輸送・通関の準備(重量物のため早めに)/パンフレット・動画の制作(英語・イタリア語)
3か月前〜直前主催者への各種発注(電源など。期限に注意)/欧州の取引先候補への商談アポ取り/渡航・宿泊の手配
会期直前搬入・設営(日程は主催者の発表待ち)
会期中ブース運営・実演/名刺・リードの記録
会期後撤去・搬出/リードの整理・フォロー/効果測定

※ 大規模な見本市の会期中は、ミラノ市内の宿泊需要が集中します。航空券・ホテルは早めの手配をおすすめします(手配はお客様ご自身で行っていただきます)。

出展で成果を出すためのポイント

DADA編集部

  • 早期割引の締切(2027年1月15日)を目安に申込む:早期割引で小間料が1㎡あたり24ユーロ下がります。主催者は満員を見込んでいるため、出展を考えるなら早めに動きます。
  • 重い機械の輸送と施工は早めに段取りする:工作機械は重量物で、輸送・通関・据え付け・電源工事に時間がかかります。輸送会社・施工会社とは早めに契約します(お客様と各社が直接契約し、DADAは進行管理を担当)。
  • 「自動化したセル」で見せる:来場者の関心は自動化・デジタル化に向いています。加工機単体ではなく、ロボットや搬送を組み合わせた生産性の改善を見せると伝わりやすくなります。
  • 省エネ・資源の効率を数字で示す:主催者が持続可能性をテーマに掲げています。消費電力やCO2削減の効果を数字で説明できるよう準備します。
  • イタリア語・南欧向けの資料も用意する:前回のミラノ開催では来場者の70%がイタリアからでした。英語に加え、イタリア語の資料や通訳を検討します。

EMOへの出展を考えている方へ

展示会の目的設計から、出展計画、ブースの企画、事前の商談アポ獲得、会期後のリードフォローまで、株式会社DADAがご支援します(ブース施工・展示品の輸送は、提携する専門会社とお客様の直接契約となります)。

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視察を検討している方へ

来場の対象金属加工・製造業の業界関係者向けの見本市(入場条件の詳細は主催者の発表待ちです)
チケット2027年の料金・販売方法は、2026年11月時点で主催者の発表なし。出展者には招待券が配られる(基本料金に500枚を含む)
開催時間主催者の発表待ちです。最新の情報は公式サイトでご確認ください
アクセス会場に高速鉄道の駅あり。地下鉄M1線の駅は東門。駐車場は20,000台超(主催者のパンフレットによる)
ホテル主催者の公式パートナー MiCo DMC が宿泊予約サービスを提供(予約・手配はご自身で)

目的別の回り方

DADA編集部

2027年のホール配置は未公表のため、ここでは展示分野ごとに例を示します。配置が公表されたら、1日に回るホールをまとめて順番を決めるのがおすすめです。下は3日間で回る場合の例です(会期は5日間)。

目的1日目2日目3日目
加工設備の更新・比較工作機械(日欧の大手メーカー)工作機械(イタリア・中堅メーカー)工具・部品
加工の自動化・無人化デジタル製造・自動化(ロボット・搬送)工作機械(自動化セルの展示)測定・品質管理
新しい加工技術積層造形その他の機械(溶接・熱処理・表面処理)工具(新しい工具材料・ツーリング)
欧州の調達・提携先探し部品・構成品工具サービス+事前に約束した面談

回るときのコツ

  • 会期の前半に主要メーカーを回る:会期は月曜〜金曜の5日間です。重要な面談は前半に入れ、後半は見落とした展示や再訪にあてます。
  • 実演の時間を事前に調べる:加工の実演は時間が決まっていることがあります。見たい実演は出展者の情報で事前に確認します。
  • イタリアのメーカーも候補に入れる:ミラノ開催はイタリアの機械メーカーの出展が多い回です(前回は出展者の40%がイタリアから)。日本ではなじみの薄いメーカーも比べる候補に入れます。
  • 持続可能性の展示に注目する:主催者がテーマに掲げています。省エネ型の機械やエネルギー管理のソフトを、自社の課題と照らして見ます。

EMOの視察を考えている方へ

視察の目的に合わせた見学プランづくり、事前勉強会、出展企業との面談設定、現地でのアテンド、事後レポートまで、株式会社DADAがご支援します。

※航空券・ホテルなどの旅行手配はサービスに含まれません。

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よくある質問

次の EMO はいつ、どこで開かれますか?

2027年10月4日(月)〜8日(金)の5日間、イタリア・ミラノ近郊の見本市会場 fieramilano Rho で「EMO MILANO 2027」として開かれます。開催時間は2026年11月1日時点で未発表です。

EMO は毎年開催されていますか?

いいえ。2年に1度(奇数年)の開催で、開催地はドイツのハノーファーとイタリアのミラノの持ち回りです。2027年はミラノ、2029年はハノーファー、2031年はミラノの予定です。

ハノーファーの EMO とミラノの EMO は違う展示会ですか?

同じ EMO ブランドの展示会です。ブランドは CECIMO が持ち、ハノーファー開催は VDW、ミラノ開催は UCIMU-SISTEMI PER PRODURRE が運営します。開催地によって出展者や来場者の顔ぶれ・規模は変わります。

日本からの出展はありますか?

2027年の出展者一覧はまだ公開されていません。直前の EMO Hannover 2025 では、ヤマザキマザック、オークマ、牧野フライス製作所、ソディック、ツガミ、ファナック(欧州法人)、DMG MORI などが出展しています。日本パビリオンの有無は、2026年11月1日時点では確認できていません。

出展料金はいくらですか?

主催者の公開料金では、基本料金は1平方メートルあたり399ユーロ、2027年1月15日までの申込は375ユーロ+付加価値税(最小20㎡)です。開放面の数に応じて加算があり、ブースの施工費は含まれません。

関連する展示会

  • 同じ業種: EMO Hannover 2029(ドイツ・ハノーファー、会期は主催者の発表待ち)/BI-MU(UCIMU が運営するイタリアの工作機械見本市)/AMB(ドイツ・シュトゥットガルト)/IMTS(米国・シカゴ)/CCMT(中国・上海)
  • 近い分野: automatica(ロボット・自動化、ドイツ・ミュンヘン)/Hannover Messe(製造業全般・自動化)

出典

情報出典確認日
2027年の会期・会場・主催・運営・テーマ・出展品目・ホテル予約パートナーEMO MILANO 公式サイト https://www.emo-milan.com/ /「The exhibition」 https://www.emo-milan.com/the-exhibition/2026-11-04
12ホール・約20万㎡・入口・交通・過去のミラノ開催年・2021年の来場者/出展者の属性・品目表主催者パンフレット「Facts and Figures」 https://www.emo-milan.com/app/uploads/2026/09/EMO-MILANO_2027_brochure_.pdf2026-11-01
12ホールの確保・満員の見込み・2021年の約6万人主催者プレスリリース(2025年9月23日) https://www.emo-milan.com/press-release-emo-hannover-2025/ /(2026年4月21日、CCMT) https://www.emo-milan.com/metalworking-event-ccmt/2026-11-01
2027年の講演・開催時間・チケット・搬入日程・日本パビリオン等の発表状況(2026年11月時点で発表なし)EMO MILANO 公式サイト「News」 https://www.emo-milan.com/news/2026-11-04
出展申込の開始(2026年10月19日)・早期割引の締切主催者「Online the application form to exhibit at EMO MILANO 2027」 https://www.emo-milan.com/application-form-to-exhibit-at-emo-milano-2027-is-now-online/2026-11-04
出展料金・加算・料金に含まれるもの・最小面積主催者「Costs and participation modalities」 https://www.emo-milan.com/costs-participation-modalities/2026-11-04
2027年ミラノ/2029年ハノーファー/2031年ミラノの開催地VDW「EMO – the world's leading trade fair for production technology to remain in Hanover」(2025年11月) https://vdw.de/en/emo-the-worlds-leading-trade-fair-for-production-technology-to-remain-in-hanover/2026-11-04
EMO の創設(1975年パリ)・開催地の順番VDW「50 years of EMO」 https://vdw.de/en/50-years-of-emo-a-success-story/2026-11-01
EMO Hannover 2025 の実績(来場者・出展者・ロボットメーカー・来場者調査・出展企業)、2027年の会期VDW 閉幕リリース(2025年9月26日) https://vdw.de/en/emo-2025-is-pushing-ai-and-automation-for-greater-competitiveness-in-global-industry/ (PDF https://vdw.de/wp-content/uploads/2025/09/pm_abschluss_emo2025_eng_final_2025-09-26.pdf )2026-11-04
EMO MILANO 2021 の実績(来場者・国数・出展者・海外比率・面積・ホール数)CECIMO「Great success for EMO MILANO 2021」 https://www.cecimo.eu/news/great-success-for-emo-milano-2021-over-60000-visitors-and-91-represented-countries/2026-11-04
2025年の日本企業の出展EMO Hannover 2025 公式出展者ページ(YAMAZAKI MAZAK https://visitors.emo-hannover.de/exhibitor/yamazaki-mazak/068973 、OKUMA https://visitors.emo-hannover.de/exhibitor/okuma/069113 、MAKINO https://visitors.emo-hannover.de/exhibitor/makino/069213 、TSUGAMI https://visitors.emo-hannover.de/exhibitor/tsugami/068777 、SODICK https://visitors.emo-hannover.de/exhibitor/sodick/069034 、FANUC https://visitors.emo-hannover.de/exhibitor/fanuc/069750 、DMG MORI https://visitors.emo-hannover.de/exhibitor/dmg-mori/069361 )2026-11-01

ご注意

  • 掲載情報は、上記の公式情報をもとに当サイトが確認・要約したものです。最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。
  • 当サイトは主催者の公式サイトではなく、主催者から公認を受けたものでもありません。
  • 情報の誤りにお気づきの場合は [情報の誤りを報告する] からお知らせください。

運営:株式会社DADA

出展・視察の進め方(ガイド)

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