Slush 2026 のイメージイラスト(フィンランド・ヘルシンキ)
イメージイラスト(AI生成)。実際の会場・展示とは異なります。
日程確定(開催直前)フィンランド・ヘルシンキ

Slush 2026 スラッシュ

最終確認日:2026年11月4日情報源:主催者の公式サイトほか(ページ下部に出典一覧)
会期
2026年11月18日(水)〜19日(木)[現地時間]※前日の11月17日(火)は「Day 0」(Investor Day ほか)
開催地
フィンランド・ヘルシンキ(Messukeskus/Helsinki Expo and Convention Centre)
規模(2026年の見込み)
参加者 約12,000人/スタートアップ 約5,800社/投資家 約3,300人/会期中のミーティング 25,000件超(主催者の発表。2025年のミーティングは20,000件超)
対象
BtoB(スタートアップ・投資家・大企業などのエコシステム関係者。審査制のパスあり)
入場
有料パス制(2日間)。Startup Pass 395ユーロ、Investor Pass 1,195ユーロなど(税込・主催者の公開料金)
出展申込
2026年のスタートアップブースは締切済み(8月31日)。パートナー出展は partners@slush.org へ問い合わせ

Slushとは

Slush(スラッシュ)は、フィンランドのヘルシンキで毎年11月に開かれるスタートアップイベントです。2008年に約250人の集まりとして始まり、いまでは欧州を代表するスタートアップと投資家の集まりになりました。運営は非営利で、フィンランドの非営利団体 Startup Foundation(Startup-säätiö)が所有し、利益の大部分はスタートアップ支援の取り組みに使われます。学生と卒業生が中心となって運営し、大勢のボランティアが関わっているのも特徴です。

一般的な展示会と違い、Slush の中心は 「ミーティング(商談)」 です。参加者は事前にオンラインの「Meeting Tool」で相手を探して面談を予約し、会場内の専用エリアで1件25分の面談を重ねます。主催者は、参加者の 76%がスタートアップか投資家 だとしています。

日本企業にとっては、欧州の投資家からの資金調達や、北欧・欧州のスタートアップとの協業先探しのための「出展・参加」と、欧州のスタートアップ・ディープテックの動向や投資家の関心を見る「視察」の両方で検討候補になります。日本からは、東京都・福岡市などの自治体がスタートアップの参加を支援しています。

業種(主分類)
スタートアップ・イノベーション
業種(副分類)
IT・ソフトウェア・クラウド
テーマ
AI・生成AIヘルスケアテックフィンテックサステナビリティ・脱炭素
形式
スタートアップイベント(カンファレンス併設型)
対象
BtoB(審査制のパスあり)

特徴と見どころ

DADA編集部

Slushの5つの特徴

1

「出会うため」に設計された、ミーティング中心のイベント

Slush の最大の特徴は、展示よりも面談に重きを置いている点です。参加者は「Slush Platform」上の Meeting Tool で、参加する企業・人を検索して面談を申し込みます。業界・ステージ・地域などで絞り込めて、日時の候補は最大5つまで提案できます。

面談は会場の中心にある Meeting Area で行い、1件25分 の間テーブルが確保されます。主催者は会場に 400以上のミーティングテーブル を用意するとし、2日間で 25,000件以上 の面談を見込んでいます(2025年は20,000件超との記載もあり)。主催者は「2日間で1か月分のミーティング」とうたっています。

出展する場合ブースを出さなくても、パスを買ってプロフィールを整えれば面談を組める。会期の数週間前から予約を進めるのが前提
視察する場合視察でも Meeting Tool で相手を探して面談を申し込める。見て回るだけでなく「会う」予定を組むと得るものが大きい
2

投資家が多く、資金調達の場として使われる

主催者は「創業者2人に対して投資家1人」と説明し、参加する投資家の運用資産は合計 4兆(トップページでは「€4T」、投資家向けページでは「$4T」と通貨表記が異なる)としています。2025年の参加投資家として、公式サイトには Accel、a16z、Sequoia、Index Ventures、General Catalyst、ICONIQ、NEA、Creandum、SoftBank などが掲載されています。

投資家向けには、前日11月17日の Investor Day(投資家同士の交流・ラウンドテーブル・事前予約制の面談)や、VC がスタートアップの相談に乗る75分の非公開セッション Investor Office Hours があります。

出展する場合欧州での資金調達を狙うスタートアップに向く。ファンドのパートナーは依頼が集中するため、投資担当者(Investment Manager など)にも連絡する
視察する場合CVC・投資部門の方は Investor Pass で参加し、欧州・北欧のスタートアップを効率よく探せる
3

審査制のパスで「参加者の質」を保つ

Slush のパスは、参加者の立場ごとに分かれています。Startup Pass と Investor Pass は審査制で、Slush Platform に会社のプロフィールを登録し、主催者の確認(目安は2営業日以内)を通ってから購入します。Startup Pass は技術を軸に急成長を目指す企業が対象で、代理店・コンサル会社は対象外です。大企業・支援機関・政策関係者などは、誰でも購入できる Ecosystem Pass を使います。

主催者は「ハイパーキュレーション(厳選)された12,000人超」と表現しています。参加者の80%超は北欧・英国・ドイツ語圏・フランス・ベネルクス・中東欧・南欧など欧州からで、スタートアップは70か国以上・50以上の業種にわたります。

出展する場合自社がどのパスに当たるかを最初に確認する。人気のパスは早く売り切れる(2026年は Startup Pass・Ecosystem Pass に売り切れ表示)
視察する場合大企業の視察は原則 Ecosystem Pass。2日目だけの Thursday Pass もあるが、2026年11月4日時点ではいずれも売り切れ表示
4

賞金50万ユーロのピッチ大会「Slush 100」と、AI・ディープテックの登壇

Slush 100 は、応募したスタートアップ(2026年は1,400社以上)から100社を選び、さらに20社、決勝3社と絞り込むピッチ大会です。2026年から、優勝者には株式を渡さずに受け取れる 50万ユーロ の賞金が贈られ、翌年のメインステージに登壇できます(2022〜2025年は VC からの100万ユーロの出資でした)。

ステージには200人以上が登壇します。2026年の登壇者として、フィンランドのストゥブ大統領、Reid Hoffman 氏(Greylock ほか)、Jessica Livingston 氏(Y Combinator)、Matthew Prince 氏(Cloudflare)、Ilkka Paananen 氏(Supercell)などが発表されています。主催者は2026年を「欧州への賭け」と位置づけ、ロボティクス・エネルギー・宇宙などのディープテックを欧州の強みとして打ち出しています。

出展する場合Slush 100 や Startup Stage(10分のピッチ)は露出の大きな入口。応募は夏〜9月上旬に締め切られるため、翌年に向けて早めに準備する
視察する場合AI・ディープテック・宇宙・エネルギーなど、欧州の投資家がどこに注目しているかを登壇内容から読み取れる
5

600以上のサイドイベントが集まる「Slush Week」

本体の2日間に加え、同じ週にヘルシンキ市内で 600以上のサイドイベント が開かれます。ピッチ大会やサウナでの交流など、パートナー企業やコミュニティが主催するものです。最終日の夜には、Slush のチケットを持つ18歳以上が参加できる Afterparty があります。

日本からは、東京都が出展スタートアップを募集し、福岡市もスタートアップの参加を支援しています。JETRO も過去にジャパンパビリオンを設けており、2023年は日本のスタートアップ8社が出展しました。

出展する場合自社でサイドイベントを開く、または日本の自治体・機関の枠で参加するなど、本体以外の接点も組み合わせる
視察する場合本体の前後の日程をサイドイベントに充てると、少人数で深い話がしやすい。Day 0(11月17日)から滞在するのがおすすめ

会場・エリアガイド(Messukeskus/Helsinki Expo and Convention Centre)

エリア主な内容
Meeting Area事前予約した面談のための専用エリア(1件25分)。面談のある人だけが入れる。投資家専用の Investor Lounges(2026年は満席)もこのエリア内
ステージオープニングショー、基調講演、Startup Stage(初期段階のスタートアップのピッチ)、Slush 100 の準決勝・決勝
Startup Booths5㎡のスタートアップ向け展示ブース(Series A 以下が対象)
パートナーのブース・ポッド大企業などのパートナーが設けるブース、ステージ横の小型スペース(Partner Pod)、館内のサイドイベント用エリア
食事・休憩両日とも11:30〜15:00に無料ランチ(1人1日1食)。水・コーヒーも無料。静かな部屋あり

※ エリアの配置は公式アプリ(屋内マップ機能あり)で確認してください。

日程と時間(現地時間)

日付内容時間・会場
11月17日(火)Day 0:Investor Day(投資家向け)Finlandia Hall(プログラムの時間は主催者の発表待ち。バッジ受け取りは12:30〜17:30)
11月17日(火)Day 0:Day 0 for Founders(Founder Dawn、Hardware Foundry ほか。定員制・別途登録)Tanssin Talo(Hardware Foundry は10:00〜13:00)
11月18日(水)本体1日目(10:00 オープニングショー)Messukeskus 8:00〜18:00
11月19日(木)本体2日目(10:00 ステージ開始、18:00 から Afterparty)Messukeskus 8:00〜翌2:00

※ バッジの受け取りには写真付きの身分証が必要です。11月16〜17日はヘルシンキ・ヴァンター空港や市内の商業施設にも受け取り所が設けられます。

注目のプログラム

プログラム内容出展・視察での使い方
Meeting Tool/Meeting Areaオンラインで面談を予約し、会場で1件25分の面談出展・視察:Slush の中心。会期前に予定を埋める
Slush 1001,400社超の応募から100社→20社→決勝3社。優勝賞金50万ユーロ(株式の譲渡なし)出展:翌年に向けた応募の検討/視察:注目スタートアップを知る
Startup StageSeed〜Series A の創業者が10分でピッチ・デモ出展:露出の機会(2026年は締切済み)
Investor Day11月17日、投資家同士のラウンドテーブル・面談視察(投資部門):欧州の投資家との関係づくり
Investor Office HoursVC が主催する75分の非公開セッション出展:投資家から直接助言を受ける
Hardware Foundry11月17日、ハードウェアの製品デモとステージ出展・視察:ハードウェア・ディープテック分野
サイドイベント(Slush Week)600以上。ピッチ大会、サウナでの交流など出展・視察:本体以外の接点づくり

開催情報

会期2026年11月18日(水)〜19日(木)(前日の11月17日(火)は Day 0)
開催頻度毎年(11月ごろ・2日間)
主催者Slush(非営利。フィンランドの非営利団体 Startup Foundation が所有)。CEO:Noora Saksa 氏
会場Messukeskus/Helsinki Expo and Convention Centre(Messuaukio 1, 00520 Helsinki)
会場へのアクセストラム2番「Messukeskus」停留所(約10分間隔、中心部まで約20分)、電車でパシラ(Pasila)駅(約5分間隔、中心部まで約15分)。タクシー・配車アプリは北側入口(Ratapihantie 17)で乗降
最寄りの空港ヘルシンキ・ヴァンター空港(11月16〜17日はバッジの受け取り所あり)。空港から会場への行き方は、最新の情報を公式サイトなどでご確認ください
回次毎年開催(創設は2008年。2026年の回次は主催者の発表なし)

規模・来場者(主催者の発表)

項目数値出典・備考
会期(2025年)2025年11月19日〜20日JETRO の見本市データベース、各公的機関の案内
参加者約12,000人(「12,000+」)主催者の公式サイト(トップ・FAQ)。FAQ では2026年の見込みとして記載
スタートアップ約5,800社主催者の FAQ(2026年の見込みとして記載)
投資家約3,300人主催者の FAQ(2026年の見込みとして記載)。2025年の投資家向けページでは「3,000+」
パートナー・エコシステム関係者約2,100人主催者の FAQ(2026年の見込みとして記載)
メディア/登壇者約300人/約200人主催者の FAQ
ボランティア約1,600〜1,800人主催者の FAQ(2026年の見込みとして1,800人、別の箇所に1,700人)、「About us」では1,600人と、ページにより表記が異なる
会期中のミーティング20,000件超(2025年)主催者の公式サイト。2026年は25,000件超を見込む
参加者の内訳スタートアップ・投資家が76%、欧州からが80%超、スタートアップは70か国以上・50以上の業種主催者の公式サイト(「76%」は2026年の参加者として記載)
投資家の運用資産合計4兆(ユーロ表記とドル表記が混在)主催者の公式サイト(トップページは「€4T」、投資家向けページは「over $4T」)
サイドイベント600以上主催者の公式サイト

※ 数値は主催者などの発表によるもので、当サイトが独自に調べたものではありません。参加者・スタートアップ・投資家などの数は、主催者が2026年の見込みとして示しているものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

主な出展企業・参加者(代表例)

2026年11月1日時点で、主催者の公式サイト・発表で確認できた企業・団体・人物から選んだ代表例です。 公式サイトの投資家・創業者のロゴは「Slush 2025」として掲載されているものがあり、2026年の参加を示すものではありません。

世界の主な参加者

区分企業・団体・人物
投資家(2025年の公式掲載・例)Accel、a16z、Sequoia、Index Ventures、General Catalyst、ICONIQ、NEA、Kleiner Perkins、Creandum、Cherry、Atomico、EQT Ventures、Northzone、SoftBank
創業者の所属企業(2025年の公式掲載・例)Lovable、Harvey、Legora、PostHog、Runway、Bolt、Robinhood、The Exploration Company
2026年の登壇者(例)Alexander Stubb 氏(フィンランド大統領)、Reid Hoffman 氏(Greylock ほか)、Jessica Livingston 氏(Y Combinator)、Matthew Prince 氏(Cloudflare)、Ilkka Paananen 氏(Supercell)、Benedetto Vigna 氏(Ferrari)、Anton Osika 氏(Lovable)、Felix Rieseberg 氏(Anthropic)、Ekaterina Zaharieva 氏(欧州委員会)
Slush 100 2026 の審査・ホストGeneral Catalyst、NEA、Cherry、ICONIQ(一次選考の審査は Wave Ventures)
ニュースルームで発信しているパートナー(2026年・例)AWS、Google、Stripe、Nordea、Aiven、ヘルシンキ大学、アールト大学

日本からの参加

分野企業・団体(例)
自治体の出展・参加支援(2026年)東京都(スタートアップ戦略推進本部。出展スタートアップを募集)、福岡市(福岡市海外展開支援プログラム。スタートアップ1社を追加募集、チケット提供・マッチング支援)
公的機関(過去の実績)JETRO(2023年にジャパンパビリオンを設け、日本のスタートアップ8社が出展。ユカイ工学などが参加)
投資家SoftBank(2025年の公式掲載「Top VC funds at Slush」に掲載)

ご注意

  • 2026年の東京都・福岡市の枠で参加するスタートアップの社名、JETRO の2026年の参加の有無は、2026年11月時点で各機関の発表がありません。最新の情報は各機関の公式ページでご確認ください。
  • 掲載は公式の情報に名前があることを示すもので、参加の時点・内容や当サイトとの取引関係を示すものではありません。

出展を検討している方へ

申込状況2026年のスタートアップブース・Startup Stage は8月31日、Slush 100 は9月7日に締切済み。2027年の募集・日程は2026年11月時点で主催者の発表なし
参加・出展の形Startup Pass で参加し面談中心に動く/Startup Booth(5㎡)/パートナー出展(Partner Booth、Partner Pod、館内でのサイドイベント)/Slush 100・Startup Stage への応募
出展料金Startup Booth:1日 1,500ユーロ、2日 3,000ユーロ(Series A 以下が対象)。パートナー出展は料金非公開のため主催者(partners@slush.org)に問い合わせ ※主催者の公開料金であり、DADAの料金ではありません
パスの料金(2026年)Startup Pass 395ユーロ(売り切れ表示)など。下の「視察を検討している方へ」を参照
窓口スタートアップ:startups@slush.org/パートナー:partners@slush.org
日本の公的支援東京都・福岡市の参加支援(2026年)。過去には JETRO のジャパンパビリオン(2023年)。2027年分の募集は各機関の公式ページで確認してください

準備スケジュールの目安(一般的な流れ)

時期やること
開催の12〜8か月前参加の目的・目標(資金調達、協業先探しなど)を決める/参加の形(パス・ブース・パートナー・自治体の枠)を検討。自治体・公的機関の募集時期を確認
8〜5か月前パートナー出展の相談/ブース・Startup Stage・Slush 100 への応募準備(2026年は8月末〜9月上旬に締切)
5〜2か月前Slush Platform のプロフィール作成とパスの審査・購入(人気のパスは売り切れる)/英語のピッチ資料・動画の制作
2か月前〜直前Meeting Tool で面談の申し込み・予定の確定/サイドイベントの登録・企画/渡航・宿泊の手配
会期中面談(1件25分)とブース運営/リードの記録
会期後面談相手へのフォロー/効果測定

※ 会期中はヘルシンキ市内の宿泊需要が高まります。航空券・ホテルは早めの手配をおすすめします(手配はお客様ご自身で行っていただきます)。

出展で成果を出すためのポイント

DADA編集部

  • ブースより「面談の予定」を先に作る:Slush は面談が中心のイベントです。会期の数週間前から Meeting Tool で申し込みを始め、2日間の予定を埋めることを最初の目標にします。
  • プロフィールで一目で伝える:数千社のスタートアップが登録します。顔写真・ロゴ・役職と、「何をしに来たか」が分かる一文を整えます。
  • 相手ごとに文面を変える:定型文の一斉送信は避け、なぜその相手と会いたいかを具体的に書きます。社内の複数人が同じ相手に申し込まないよう調整します。
  • 応募の締切を逃さない:ブース・Startup Stage・Slush 100 は夏〜9月上旬に締め切られます。翌年の参加を考えるなら、春から準備を始めます。
  • 自治体・公的機関の枠を活用する:東京都・福岡市のように、チケットや出展スペース、現地でのマッチングを支援する枠があります。募集時期を早めに確認します。

Slushへの出展を考えている方へ

展示会の目的設計から、出展計画、ブースの企画・演出、事前の商談アポ獲得、会期後のリードフォローまで、株式会社DADAがご支援します。

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視察を検討している方へ

入場条件Slush のパスが必要(電子チケット)。バッジの受け取りに写真付きの身分証が必要
パスの種類Startup Pass(審査制)、Investor Pass(審査制)、Ecosystem Pass(誰でも購入可、会社のプロフィール登録が必要)、Thursday Pass(2日目のみ)、Media Pass(報道関係者・審査制・無料)
パスの料金(2026年・税込13.5%)Startup Pass 395ユーロ(売り切れ表示)/Investor Pass 1,195ユーロ(ソロGP・エンジェル投資家は100ユーロ引き)/Ecosystem Pass 1,195ユーロ(売り切れ表示)/Thursday Pass 595ユーロ(売り切れ表示。同じ欄に1,195ユーロの表示もあり) ※主催者の公開料金であり、DADAの料金ではありません
割引早期販売(Hatching Bird、Early Bird)以外の割引はなし
返金・譲渡返金不可。会期前・バッジ印刷前なら Slush Platform で別の人に割り当て可能
年齢制限Afterparty は18歳以上。本体の年齢制限は主催者の案内に記載がありません。詳細は主催者にご確認ください
ビザ用の招待状チケット購入・割り当て後に tickets@slush.org へ依頼

目的別の回り方

DADA編集部

会場は Messukeskus の1か所ですが、前日の Day 0 とサイドイベントは市内の別会場です。Day 0 から3日間で予定を組むのがおすすめです。

目的Day 0(11月17日・火)1日目(11月18日・水)2日目(11月19日・木)
欧州のスタートアップ・技術動向Hardware Foundry(ハードウェアのデモ)オープニングショー+Slush 100 準決勝(Startup Stage)登壇プログラム+Slush 100 決勝
協業先・投資先のスタートアップ探し関心分野のサイドイベントMeeting Area での面談+Startup Booths面談の続き+気になる企業の追加面談
欧州の投資家との関係づくり(CVC・投資部門)Investor Day(Finlandia Hall)投資家との面談Investor Office Hours・サイドイベント
日本の参加者との情報交換自治体・機関の日本人向け企画(あれば)東京都の出展ブースなどAfterparty・サイドイベント

回るときのコツ

  • 面談を先に入れてから、空き時間に会場を回る:Meeting Area は面談のある人だけが入れます。予定のない時間にステージやブースを回ります。
  • Day 0 から滞在する:主催者も、Day 0 に合わせて1〜2日前の到着をすすめています。
  • バッジは空港で受け取る:会期前日までは空港や市内の受け取り所が使えます。当日の入場がスムーズになります。
  • 2日目の夜まで予定に入れる:19日(木)は Afterparty が翌2時まであり、交流の場として使われます。

Slushの視察を考えている方へ

視察の目的に合わせた見学プランづくり、事前勉強会、出展企業との面談設定、現地でのアテンド、事後レポートまで、株式会社DADAがご支援します。

※航空券・ホテルなどの旅行手配はサービスに含まれません。

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よくある質問

誰でも参加できますか?

有料のパスが必要です。スタートアップ向けと投資家向けのパスは審査制で、Slush Platform に会社のプロフィールを登録し、主催者の確認を受けてから購入します。大企業・支援機関などは、誰でも購入できる Ecosystem Pass(または2日目だけの Thursday Pass)を使います。

パスの料金はいくらですか?

2026年11月4日時点の公式サイトでは、Startup Pass 395ユーロ、Investor Pass 1,195ユーロ、Ecosystem Pass 1,195ユーロ、Thursday Pass 595ユーロ(いずれも税込)と表示されています。一部は売り切れの表示です。最新の状況は公式サイトで確認してください。

ミーティングはどうやって予約しますか?

Slush Platform の Meeting Tool で、参加する企業・人を検索して申し込みます。相手が承諾すると、会場の Meeting Area で1件25分の面談ができます。ツール内でチャットもできます。

日本からの参加はありますか?

2026年は東京都と福岡市が日本のスタートアップの参加を支援しています。JETRO は2023年にジャパンパビリオンを設け、日本のスタートアップ8社が出展しました。

Slush Tokyo など、日本での関連イベントはありますか?

主催者は、各国で地域のイベントを立ち上げる支援プログラム「Slush'D」を設けています。2026年に日本で関連イベントが開かれるかは、2026年11月時点で主催者の発表はありません。

関連する展示会

  • 同じ業種: VivaTech(パリ)/Web Summit(リスボン)
  • 同じ主催者の取り組み: 各地域でのイベント立ち上げを支援するプログラム「Slush'D」

出典

情報出典確認日
2026年の会期・パスの料金・参加者数・ミーティング数・AUM・サイドイベント・参加者の内訳・400以上のミーティングテーブル主催者の公式サイト(トップページ) https://slush.org/2026-11-04
会場・住所・日別の時間・Day 0 の会場・バッジの受け取り・アクセス・無料ランチ・Afterparty の年齢主催者「Event Info」 https://slush.org/event-info2026-11-04
運営体制・パスの種類と審査・返金・譲渡・割引・ミーティングツール(25分)・規模の内訳・ビザ招待状主催者「FAQ」 https://slush.org/faq2026-11-04
創設年・非営利の運営体制・CEO・ボランティア・Slush'D主催者「About us」 https://slush.org/about-us2026-11-04
Startup Booth の料金・締切、Startup Stage、Investor Office Hours、Hardware Foundry主催者「Startups」 https://slush.org/audience/startups/startups2026-11-01
Investor Day・Investor Lounges・投資家のロゴ(2025年)主催者「Investors」 https://slush.org/audience/investors/investors2026-11-04
2025年の主な投資家・「3,000+」の投資家主催者「VCs at Slush 2025」 https://slush.org/vcs-at-slush-20252026-11-04
パートナー出展の方法・創業者の所属企業のロゴ(2025年)主催者「Partners」 https://slush.org/audience/partners2026-11-04
2026年の登壇者主催者「Speakers」 https://slush.org/audience/speakers2026-11-01
Slush 100 の仕組み・応募締切・賞金・審査主催者「Slush 100」 https://slush.org/audience/startups/slush100 /「Slush's new €500,000 bet」 https://slush.org/newsroom/slushs-new-eu500-000-bet2026-11-01
Meeting Tool の使い方主催者「How to land more meetings at Slush」 https://slush.org/newsroom/how-to-land-more-meetings-at-slush2026-11-01
2026年の方針(欧州への賭け・ディープテック)主催者「Slush 2026 is a Bet on Europe」 https://slush.org/newsroom/slush-2026-is-a-bet-on-europe2026-11-01
サイドイベントの内容主催者「Side Events」 https://slush.org/side-events2026-11-01
ニュースルームで発信しているパートナー主催者「Newsroom」 https://slush.org/newsroom2026-11-01
東京都の出展スタートアップ募集(2026年)東京都「SLUSH 2026出展企業の募集について」 https://www.startupandglobalfinancialcity.metro.tokyo.lg.jp/startup/initiatives/slush2026 /東京都 募集要領(2026年7月) https://www.startupandglobalfinancialcity.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/startupandglobalfinancialcity/slush2026_-2026-11-04
福岡市の参加支援(2026年)福岡市「フィンランド『SLUSH』に参加するスタートアップの追加募集」 https://www.city.fukuoka.lg.jp/keizai/r-support/business/R8nd/global_startup_event_2026_slush.html2026-11-01
2023年のジャパンパビリオン(8社)JETRO ビジネス短信(2023年12月18日) https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/12/d0a86cdd1a52410d.html2026-11-01
2025年の会期JETRO 見本市データベース https://www.jetro.go.jp/en/database/j-messe/tradefair/detail/154722 (ページを直接読めず、検索結果で確認)2026-11-01

ご注意

  • 掲載情報は、上記の公式情報をもとに当サイトが確認・要約したものです。最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。
  • 当サイトは主催者の公式サイトではなく、主催者から公認を受けたものでもありません。
  • 掲載している企業・投資家・人物・団体の名前は、確認日時点の公式情報に基づくもので、参加の確定や当サイト(株式会社DADA)との取引関係を示すものではありません。
  • パスや出展の料金は主催者の公開料金であり、DADAのサービス料金ではありません。
  • 情報の誤りにお気づきの場合は [情報の誤りを報告する] からお知らせください。

運営:株式会社DADA

出展・視察の進め方(ガイド)

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